フリーランス医の生活ログ
内科医の S Nishi です。考えたことの書き出しや、自分で作っているアプリの考え方の解説、誰かの役に立ちそうな情報を置いています。
これまでは、初期研修のあと専攻医に進まず、スポットバイトを中心に働いた記録や、仕事・お金・旅行・道具まわりの工夫を書いてきました。これからは、日本を訪れる人向けの観光情報や、病院にかかるときに医師へ伝えるとよいことなども書いていく予定です。
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【医師向け】親の介護リスクと老後費用:シミュレーションのための前提条件と制度の基礎知識親の介護リスクや老後費用について、医師などの高所得層(年収1400万円想定)向けに解説。寿命や健康寿命の前提から、年金・医療保険・介護保険・税金の基礎知識まで、具体的な介護シナリオをシミュレーションするための前提条件をまとめた。親の扶養の注意点も解説する。
【若手医師向け】急性期から慢性期へ異動して分かった、医療・介護制度のリアルと病棟パズルの仕組み急性期病院から慢性期病院・訪問診療へ。若手勤務医が直面する「DPCとまるめ」「医療保険と介護保険」の違いや複雑な病棟機能の仕組みを、臨床現場のリアルな視点からざっくり解説。医療経済を理解し、患者さんに不利益を与えずに立ち回るための備忘録。
【医師の婚活戦略】恋愛経験ゼロの合理主義者が直面した「価値観のすり合わせ」と関係維持の最適解恋愛経験ゼロの合理主義なフリーランス医師が、正反対の感情豊かな彼女との交際・同棲を経て学んだ「価値観のすり合わせ」のリアル。家計や家事の分担、資産形成、そして長期的な関係維持のためのコミュニケーション戦略を独自の視点で解説する。
【医師の婚活戦略】恋愛経験ゼロの合理主義者がデータで導く最適解恋愛経験ゼロ・合理主義の医師が、マッチングアプリや結婚相談所のデータを徹底分析。数学的アプローチ(秘書問題)と成婚データから「許容率」と「受諾率」を算出し、仕事を休業してまで挑んだ極端かつ論理的な婚活戦略の全貌を公開する。
【医師の婚活戦略】恋愛経験ゼロの合理主義者がデータで導く最適解(実践編:1ヶ月の行動ログ)恋愛経験ゼロのフリーランス医師が、自身の婚活戦略をどう実践したのか? 容姿や動作の改善から、メンタルコントロール、そして「片道5時間」の移動を厭わない圧倒的行動量まで。1ヶ月で婚活市場から抜け出したリアルな実践ログを公開。
人生の満足度を最大化する:「アウトドアの娯楽」〜インドア派・超内向的性格向け〜超内向的でインドア派な私が、自らの経験をもとにアウトドア娯楽の魅力と具体的な選択肢をまとめた。自分専用の移動手段を持つことで広がる好奇心や、外に出ることで得られる精神的メリットを解説。散歩からキャンプ、海外旅行まで、各娯楽のコスト・リスク・適齢期をまとめて紹介する。
資産形成のゴールはどこか?「人的資本」を最重視して生活コストを最適化する方法インデックス投資の「その先」は?ただ金融資産を増やすのではなく、人生の満足度を最大化するための「お金と時間」の最適解を解説。4%ルールに基づく生活維持コストの算出から、健康・経験といった「人的資本」への投資戦略まで、実践的な思考プロセスを公開。
人生の満足度を最大化する:「インドアの娯楽」〜読書・動画〜これまで紹介してきた「インドアの娯楽」の中から、私が具体的におすすめする書籍(小説)やYouTube動画、ウェブサイトをカテゴリー別に紹介する。それぞれの作品に「面白く感じるまでの時間」や「撤退ライン」を設けているので、自身の好みに合うかどうかの判断基準にしてほしい。
人生の満足度を最大化する:「インドアの娯楽」〜思想・哲学〜本記事は、インドアの娯楽における「思想・哲学」ジャンルの紹介だ。主観的な領域を扱う「宗教」や「哲学」に触れてみた経緯と、どちらにもハマれなかった私が偶然出会って楽しめた「物理的・科学的な観点からの思想本」を、おすすめの読書としてまとめている。
人生の満足度を最大化する:「インドアの娯楽」〜投資・投機〜「人生の満足度を最大化する:インドアの娯楽」の続編として、投資・投機に関係する媒体を紹介する。インデックス積立以外の投資は労力に見合わないと考える私だが、「市場という巨大なパズルを理解する労力」そのものを娯楽として楽しめる人に向けて、市場の本質、歴史観、市場参加者の思考を学べる媒体をまとめた。
人生の満足度を最大化する:「インドアの娯楽」私の人生の目的は「死ぬ瞬間までの人生における満足度の最大化」であり、その源泉となるのは「思い出」と「話のネタ」だ。体力や時間、そして興味には賞味期限があるため、やりたいと思ったことは即時実行すべきである。本記事では、当直中や飛行機での移動中など、限られた時間でも楽しめるインドアを中心とした具体的な娯楽や趣味(時事、読書、映像、ゲーム、料理、創作、投資、生活の効率化)を紹介する。
【医師向け】医師賠償責任保険は民間医局と日本医師会どちらが良いか?若年医師の会費減免を理由に日本医師会の医師賠償責任保険(医賠責)を利用していたが、アナログな手続きの煩雑さやプランの制限、有事の際の不安といったデメリットから、最終的に民間医局への切り替えを決意。本記事では、日本医師会をおすすめしない理由と民間医局のメリット、そして実体験に基づいたおすすめのプラン構成(2億円+弁護士費用特約)について解説する。
はじめてのスポットバイトガイド:病院設備完全マニュアルスポットバイト先の病院設備(インフラ)事情について解説。バックパッカー経験のある私の視点から、当直室の環境やアメニティの充実度をA〜Cの3段階で評価した。(※特定の病院について述べたのではなく、あくまで20以上の病院を渡り歩いたうえでの総体としての評価)
はじめてのスポットバイトガイド:パッキング・持ち物完全マニュアル当直バイトにおける装備の最適解を詳細に解説。食事とシャワーさえあれば3泊4日まで標準対応し、洗濯環境があれば長期滞在も可能な「病院に住める」パッキング術を紹介する。旅行や海外渡航にも応用可能な、機能性と機動性を両立したガジェット・日用品の選定リスト。
はじめてのスポットバイトガイド:医療面完全マニュアルスポットバイト初勤務の不安を解消するための実践的ガイド。1年で20以上の病院、約100回の勤務経験に基づくノウハウをまとめた。本記事では、勤務当日の事務手続きから、設備確認、カルテの扱い、回診、緊急対応、引継ぎに至る「医療面」の具体的な立ち回りについて詳述する。これからバイトを始める3年目専攻医やフリーランス医師必見の内容だ。
服に興味がないフリーランス医師の最適解。シワにならず、速乾で「ちゃんとして見える」ワードローブ構築術服に興味はないが、フリーランス医師として「スタッフからちゃんとして見える」かつ「長期出張のパッキングに対応できる」服が必要。コンパクト、シワになりづらい、速乾、着回し可能という条件で構築したワードローブを紹介する。
医師のための「超ざっくり」税金・社会保険ガイド医師は一般に高所得であり、3年目以降は外勤(バイト)が始まる。「メインの職場以外からの所得が20万円を超える」という条件を満たしやすく、確定申告の義務が発生する。特にフリーランスだと誰も年末調整をしてくれないため、全て自分でやることが必要だ。
大前提として私は税務の専門家ではないため、詳しい解説は他サイトにゆずる。ただ、私は今年からフリーランスになり、年金や健康保険の整理をし、20ヶ所以上の事業所から源泉徴収票を受け取った。最低限の知識はあると自負しており、この記事では詳しすぎない「医師に求められるざっくりとした理解」を提供したい。
【医師向け】約100回のスポットバイト経験から導く、おすすめ求人サイトと活用術約100回のスポットバイト経験を持つ筆者が、複数の医師向け求人サイトを比較・評価。結論として、メインはUIが優れエージェントのサポートが手厚い「Dr.アルなび」、サブとして求人数最大級の「m3」、予備として「民間医局」の使い分けを推奨する。本記事では、働きすぎを防ぐためのスケジュール管理の考え方や、Dr.アルなびの具体的な画面遷移、ポイント獲得方法、そして紹介キャンペーンの効果的な活用法までを網羅的に解説する。
【2026年1月】「ルワンダの奇跡」は本物か?リープフロッグ現象による急激な発展を遂げていると噂のアフリカ・ルワンダ。「10年後にはありきたりな先進国になっているのではないか」と思い首都キガリへ赴いた。結論から言うと、驚くようなテクノロジーの実装は見られず、東南アジアの途上国と同等の印象。片道24時間の移動負荷やマラリア薬を考慮すると、手放しでおすすめはできない。ただし、特有の景色や安全にアフリカの空気を味わえる点には価値がある。本記事では、2026年1月時点での現地の情報をまとめた。
我慢嫌いの医師が実践する、ゆるい健康管理術【日常生活編】我慢嫌いな性格を前提とした、難易度が低く現実的な健康管理法。複雑な健康法はスルー。基本は「普通の食事」と「適度な運動」のみ。毎朝の体重モニタリングと、環境整備(当直室の罠を避ける等)、代替品の活用で人的資本をまもる。
我慢嫌いの医師が実践する、ゆるい健康管理術【医療編】各種疾患の予防と早期発見における、最もコスパの良い選択肢を解説。メンタルを削るだけの不要な検査はスルーし、本当に意義のある検診に絞る。「痛いのも面倒なのも嫌だ」という本音をベースに、ワクチンや事前対策で将来の損失を徹底的に防ぐ。
医学生向け:ぼっちの生存戦略医学部は「ぼっち」でも卒業し、医師免許を取れるのか?学年ぼっちランキング上位確実だった著者が、独りで医学部を生き抜くための「生存戦略」を学年別に完全公開。試験資料の入手術から、ポリクリ・クリクラの立ち回り、おすすめの教科書まで、コミュニティに属さないための攻略ログ。
お金と時間:限られた時間を最大化する投資本業に集中しつつ、効率的に資産を守るための投資哲学。全世界株インデックスの優位性から、不動産投資スキームの危うさ、ポイ活の「実質時給」まで、多忙な医師の視点で投資スタンスを徹底解説。市場の巨人に挑まず、人的資本を最大化する最適解を提示する。
研修医向け:おすすめの書籍、サイト初期研修医向けの救急本だけでも大量に出版されており、本によって書いてあることが微妙に異なる。 自分なりに情報が整理される前に様々な本に手を出しても、混乱するだけだ。
まずは基本となる本を7冊と参考になるサイトなどをまとめた。
医師のための知的生産術:PC、スマホの同期と注意点【Obsidian-04】医学情報をまとめるための、Obsidianの具体的な構築法を紹介していくシリーズ最終回。PC、スマホの同期法と注意点について解説する。
参考にしているサイト・補足参考にしているサイト・補足をまとめた。
お金と時間:購入・決済・貯蓄おすすめの購入サイト、クレジットカードなどの決済サービス、銀行や証券会社をまとめた。本記事はアフィリエイト(広告)を含まず、純粋に私が使用して良かったサービスを紹介する。
リスク管理:「急病・事故への備え」。スマホの緊急情報とデジタル遺産の管理私は過去に2度単独バイク事故を起こしており、また医師として、急病や事故で救急搬送されてくる患者さんを多く診てきた。その中には、予期せぬ事態に見舞われた若年者も当然含まれる。本記事では、医師の視点から「万が一の事態」にどのように備えるべきか、実際に私が実践している方法を紹介する。
節約:自炊と電子書籍サイト高価な医学書のデータを実質8割引きに手に入れる具体的な方法、また趣味の読書におすすめの電子書籍サイトを紹介する。
節約:ポイントサイト(ハピタス)のすすめポイントサイト(ハピタス)の紹介記事。
中国旅行のすすめ:監視社会の意外な快適さと、行くべき理由イタリア、トルコ、韓国、台湾などの定番から、ルワンダのようなマイナーな国、バックパッカーに人気の東南アジアやインドまで、これまで数多くの国を回ってきた。そのうえで、今私が「万人におすすめできる」と確信しているのが中国だ。本稿では、中国旅行の魅力と実態、そして独特な「行くための準備」について解説する。
フリーランス医の「空き時間」:待機場所と宿泊の最適解この1年間、フリーランス医として西日本各地を転々とした。寝当直明けの朝9時から、次の勤務である17時までの「8時間」。 あるいは、移動に伴う中途半端な接続時間。地方にチェーンのコワーキングスペースなど皆無。毎回地場のスペースを検索し、電源やWi-Fiの有無を確認するのはあまりに非効率だ。移動や待機時間の多いあらゆる職種へ向け、僻地から都会まで対応可能な私の「待機・宿泊ルーティン」を紹介する。
海外旅行でのおすすめサービス私にとってリュックは家のようなものであり、それさえあれば半永久的に移動し続けることができる。おそらくは一般の人よりは旅行慣れしているし、それは当直を快適に過ごすことや、スポットバイトで僻地へ行くことにも活用できる知識に思う。本記事では私が利用しているサービス面の紹介を行う。
AI活用術:30〜80%の精度を使いこなす「思考の補助」このブログの作成を含め、私はあらゆる場面でAIを活用している。最近ではAIの使用は一般的だが、医師として仕事や日常生活具体的にどう使ってるかの実例の1つとして紹介しておく。
医師のための知的生産術:なぜ今、Obsidianなのか?【Obsidian-01】医学情報をまとめるための、Obsidianの具体的な構築法を紹介していくシリーズ第1回。Obsidianの概要とデータを保存する箱を作る。
医師のための知的生産術:管理しない管理とテンプレートの構築【Obsidian-02】医学情報をまとめるための、Obsidianの具体的な構築法を紹介していくシリーズ第2回。データ管理法の提案と初期設定を行う。
医師のための知的生産術:鑑別を繋ぐプロパティと、手を止めない最小限の記法【Obsidian-03】医学情報をまとめるための、Obsidianの具体的な構築法を紹介していくシリーズ第3回。具体的な使い方、特に「プロパティ」の活用と「最小限の記法」について解説する。
医師3年目、専門医を持たずにフリーランスになる道は「アリ」か?医師のキャリアにおいて「専門医を取得するか否か」は、避けては通れない、そして極めてノイズの多い議論だ。今回は「当事者」として過ごした1年間の視点から、このキャリアの光と影を率直に綴る。
専門医を持たずに3年目からフリーランス、後悔していない3つの理由前回の記事では、専門医を取得せずにフリーランスへ転向することのメリット・デメリットを整理した。決して万人に推奨できる道ではないが、私自身はこの選択を現時点で全く後悔していない。その核心にある3つの理由について、私見を述べる。